満月の夜には思い出して(映画)といえば、映画、音楽、演劇の世界で物作りに関わる悩める若者たちを描いた青春物語!
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動画配信サービス | 配信状況 |
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U-NEXT | ○ |
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Paravi | × |
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満月の夜には思い出して(映画)の見どころ
「MOOSIC LAB 2018」長編部門にて、スペシャル・メンション受賞。
作品の随所に盛り込まれているシンガーソングライター・大槻美奈の独創的な演奏シーンに圧倒される。
引用元:U-NEXT公式ページ
満月の夜には思い出して(映画)のストーリー
大学の映画サークルに所属する襟加、萌花、祐介。
その隣では演劇サークルや音楽サークルなどが活動している。
卒業を前に最後の映画製作をする3人だったが、モラトリアムの終わり、そして自分たちの居場所が少しずつ離れていくのを感じ始める。
引用元:U-NEXT公式ページ
満月の夜には思い出して(映画)の出演者(キャスト)
出演
時吉襟加
竹内ももこ
野島健矢
進藤智美
大槻美奈
木村知貴
監督 川北ゆめき
音楽 大槻美奈
脚本 川北ゆめき
満月の夜には思い出して(映画)のクチコミや感想は?
満月の夜には思い出して(映画)のクチコミや感想をチェックしてみたよ!
とにかく共感。信じることと孤独の不安、比較してしまう自信のなさ、夢と好きの違い、大人と子供の境目!ん〜葛藤〜〜。
私は何かを信じるのは怖くて、なるべく明言しないようにしてきた。
保険かけてるんだろうな、自分の好きに。そのために生まれてきたような人も、その人との違いに気づいて苦しんでいる人も、向き合っていて羨ましいような気がする。
池袋のシネマロサで宣伝していたのだけど見逃してずっと気になっていました。もう一度映画館で観たいです。舞台挨拶でいろいろ聞きたいと思いました。届け
引用元:https://filmarks.com/movies/81453
襟加の視点から萌花の視点への移り変わり。
セリフの棒読み感。
思うところはあったものの私の好きな作品だった。人と自分を比べてしまうといこと。
誰かになりたいと思ってもなれないということ。
きっと誰もが思い、悩み、葛藤することであって、
私の心にも深く沈み込んだ。一番盛り上がる、襟加と萌花が重なるシーン。
白いワンピースと黒い服。
昼と夜。
笑顔と泣き顔。
対になる2人が重なることで全てが肯定されたみたいだった。
みんなそれぞれに個性を持っていて、それでいいんだ。
誰にもならなくていい。何者にでもなれると思っていたあの頃。
サンタクロースはやって来ない、
流れ星は隕石の欠片、
そんなことを知ってしまった今の私たちは
一体何になるんだろう。今日も頭の中ぐるぐるさせて帰った。
いつもの帰り道。
この瞬間がとても好きだ。引用元:https://filmarks.com/movies/81453?page=3
ムーラボの審査にて鑑賞!
ある大学の映画研究部。
これは映画作りに挑む若者たちの、
青春と挫折の物語。大学で同じく映画研究部に属している自分としては共感する点が多く、予想以上に心に響く作品だった。
実際に使っているであろう部室の汚さだったり、映画製作に携わる学生の行き場のない不安だったり、その全てが今の自分にとって身近なもので、このタイミングで観ることができて本当に良かったと思う。
監督は大学の卒業生ではあるけれど、大学の映研が製作した作品がムーラボ作品として他の作品に張り合っていること自体は素直に嬉しい。
また、それと同時に映画を作りたい気持ちになった。確かに作中の詩的なセリフには多少の違和感を感じるものの、OPタイトルの格好良さや、宇宙の映像の美しさは映研製作と思えないクオリティで、劇中、裏で流れ続ける音楽も作品の魅力だった。
特に本作において、楽曲を担当している大槻美奈さんは必要不可欠な存在で、彼女があってこその作品であることは間違いない。
(実際、本作の監督は彼女の大ファンで今でもラブコールを送り続けているとか。笑)ところで、本作のように映画製作が上手くいかないということは、学生ならよくあることだと思う。
実際、僕の所属している映画研究部でも、監督の事情で製作を頓挫せざるを得なくなった作品があった。
僕自身はその作品に携わったのはわずかではあったが、その様子を見ていたからこそ、本作が辿る展開についのめり込んでしまったのかもしれない。
ちなみに本作観賞後、感銘を受けた僕は、頓挫した作品の監督と編集をしていた先輩に無理を言って、撮影出来た箇所のみでも形にしてもらうことを懇願。
その結果、無事に撮影された部分を編集して、作ってもらったダイジェスト版を撮影の参加者と僕で観ることができたというのはここだけの話。笑
「物作りとは何なのか?」
そして、
「何のために生きているのか?」
たとえ粗削りであっても、若者たちが苦悩する姿を観るなかで、心の中にしまいこんでいた”夢”に対する大切な気持ちに気づけるかもしれない一作でした。引用元:https://filmarks.com/movies/81453?page=5
2019/3/2連合向け上映会
大槻さん最高だよな2018/12/9K’sシネマ
川北さんの映画は海沿いのシーンにいつも江の島が使われるので無限に推せる。自分も映画サークルで映画を撮る身として共感しかなかった。というか耳が痛かった。大槻さんのシーン、センス大爆発だった。ジャズっぽい音楽にピシャリとハマっていて、運命の出会いだったんだろうなと思った。
川北さんの大槻愛が深すぎて全体のバランスが崩れてしまっている気がする。
大槻さんのシーンは音楽は元より編集が天才的なんだけど、それがあまりにも天才的過ぎて、そして尺に対して長いので、ストーリーの部分がぶつ切りされて平凡に見えてしまった(演劇の人に服借りるシーンとか、カメラがなんか不自然なシーンもちらほらあった)。
大槻さんがもうちょっとストーリーの中の存在であったら音楽シーンも生かせたんじゃないかと思う。
また、ストーリー部分の映像にも百日草ほどの力はなく、台詞頼みになってしまった点も少し残念だった。
しかしあの大槻さんのシーンだけでも圧倒的センスにしびれるし、決して素晴らしいとは言えないストーリー部分からも川北さんの想いが溢れてきて、それは主人公の不器用さと、監督の力量がまだ足りない(それはそう)という不器用さのあって滲み出るように溢れ、その想いはとても自分の心じゃ受け止めきれない、自分の心をも溢れさせるほどだった。
とにかく他のどの映画よりも想いの強さを感じさせる映画だった。
気が早いけど、川北さんの次の作品が楽しみです!
引用元:https://filmarks.com/movies/81453?page=5