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殺人の追憶が無料で視聴できる動画配信サービスは?
殺人の追憶の動画が配信されている動画配信サービスをまとめてみました。
動画配信サービス | 配信状況 |
Hulu | × |
ABEMAプレミアム | × |
U-NEXT | ○ |
dTV | ○(レンタル) |
Paravi | × |
FODプレミアム | × |
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*2020年7月調べ、最新情報は各種動画配信サービスでご確認ください。
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※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
殺人の追憶の見どころ
韓国映画の魅力を世に知らしめたポン・ジュノ監督作。陰惨な殺人事件とふたりの刑事の軽妙なやりとり、オフビートなノリが絶妙に絡み合い、唯一無二の魅力を放つ。
引用元:U-NEXT公式ページ
殺人の追憶のストーリー
86年。韓国の農村で女性が強姦され殺される事件が発生。
その後も同様の手口の事件が発生し、現地の警察官、パク・トゥマンはソウルからやってきたソ・テユンと捜査にあたることに。
なにかとそりが合わない2人だったが、ひとりの容疑者が浮かび上がり…。
引用元:U-NEXT公式ページ
殺人の追憶の出演者(キャスト)
出演
ソン・ガンホ (パク・トゥマン)
キム・サンギョン (ソ・テユン)
パク・ヘイル (パク・ヒョンギュ)
キム・レハ
ソン・ジェホ
ピョン・ヒボン
パク・ノシク
チョン・ミソン
イ・ジェウン
監督 ポン・ジュノ
音楽 岩代太郎
脚本
ポン・ジュノ
シム・ソンボ
殺人の追憶のクチコミや感想は?
殺人の追憶のクチコミや感想をチェックしてみたよ!
パラサイトを見てきて面白かったのでレンタルしました。
韓国映画はなんかこうなんともいえない勢いがありますね。粗削りなんだけど、ラストのワンシーンはソンガンホさんの表情と相まって持って行かれました。内容は自分としては合わない部分があったんだけど、最後のあの表情でチャラになっちゃいました。あまり韓国映画には詳しくないのでグエムルのお父ちゃんのイメージくらいしかなかったんだけど、演技派の俳優さんはすごいですね。作品の感想→当時の韓国警察の無能さ、特にソンガンホの部下の知能のなさと暴力に見ていて嫌気がさしました(いくらあとで罰が当たるとはいえね…)。が、こんな捜査が一般的だったことも史実に基づいているとしたら、そういう時代でなくなってきた事が救いであると思います。日本も80年代の捜査はこんなもんだったんじゃないかな。
科学捜査の発展や取り調べの可視化、容疑者の人権など、いろいろ現代と比べたくなります。警察の自白強要や証拠捏造、冤罪事件も科学捜査が発展すれば減るでしょうしね。SNSの発達で不当な取り調べなども個人が問題提起できるような時代になりました。当時から時代が進み、今は卑劣な犯人がきちんと逮捕される時代であってほしいと願います。ここのレビューを読み、史実の事件が最近解決したと知り、あとでwikiを見るのを楽しみにしています。
引用元:Amazon
先のアカデミー賞で快挙を果たしたソンガンホとポンジュノ監督。
彼らを知るきっかけになった作品で個人的には圧倒的にこちらのほうが出来がいいと思っています。実際に起こり、いまだ解決されない連続強姦殺人事件。
この事件に対する怒りや無力さ無念などあらゆる感情が本当に見事に表現されています。正義の執行官であるはずの警察が下品で暴力的、そして杜撰な捜査。
次々と死んでいくクァンホも含む無垢な人。嘲笑う被疑者。
ようやくつながったと思えた手がかりですら空振りに終わってしまう。最後かなり酷いことをされた女子学生の死体が見つかり、鑑識がある意味辱めてるともとれるような言動が飛び交う。その中でソ刑事がの絆創膏を発見しそっと肌着をかけるシーンで「一人前に恥ずかしがってるのか」というセリフが思い出されて悲しさと悔しさが溢れてきます。
そしてラストの無念さとトンネルでの暴走。あらゆる醜い展開が積み重なってこれが世の中なのだろうかと思ってしまう。
そして少女の語る不気味な話で幕を下ろす。無念であり遺憾。しかしどうにもならなかった。
現在も犯人はのうのうと生きてるだろう。
事実は小説よりも奇であり残酷。被害者の鎮魂とともに事件の解決を願います。
引用元:Amazon
物語が展開する村の情景、広い稲穂と青空、山の斜面に広がる広い畑、石灰岩の採石場とコンクリート工場、街道沿いの米屋や飲食店の臨場感あふれる描写に先ずはひきつけられます。
その田舎で起きた女性に対する暴行殺人事件。捜査に当たった地元警察の刑事は、当初、自分の人を見る目に信頼を置き、犯人を見極めさえすればあとは捏造だろうと違法だろうと説得力のある「自白」と「証拠」が手に入りさえすれば事件は解決すると自信たっぷりでした。
ところが、事件は当初の見込みを逸脱して連続性を帯び始め、それに伴ってソウルからやってきた4年制大卒の刑事が持ち込んだ客観的で合理的な捜査方法がその有効性を示したことから、両者の間には軋轢が。こうして、合理的な方法も取り入れた捜査を推し進める中、幾度も犯人に肉薄したかと思われる局面が生じるのですが、そのたびにまるで悪魔に魅入られているかのように犯人への手掛かりが途切れることが繰り返されます。
そうした中、当初合理的な捜査方法を持ち込んだ刑事もそうした考え方への信頼性を揺さぶられ、しだいに違法どころか凶悪犯罪まがいのやり方で容疑者に対峙するようになっていきます。捜査に当たる刑事たちが、その熱意と努力にもかかわらず、思った通りに運ばない成り行きに行く手を阻まれることを繰り返す中、直感的であろうと合理的であろうと、自分の次の行動を決める客観的な基準に対する信頼性を見失い、がむしゃらな犯人逮捕ないし抹殺という剥き出しの欲望に支配されていく過程を観ているうちに、ふと、それが誰であれ、彼の身にこれと同じような成り行きがあった故、この「怪物」はそのように呼ばれるに値する存在になっていったのではないのか、といったようなことを考えておりました。
現在の視点から、すでに過去となった冒頭の場所に立ち返って物語を締めくくるのはよくある手法ですが、そこで少女の口から語られ暗示される内容は観るものの心に強い印象を刻み込んで秀逸です。
引用元:Amazon
韓国の田舎町で1986年から1991年にかけて実際に起きた、女性だけを狙った連続強姦殺人事件をモチーフにした映画
主人公パクは狭い田舎の刑事なのでとにかく足と勘が頼り
捕まえた容疑者を片っ端からつるし上げては保釈の連続、証拠をでっち上げようとしたりもします
(取調室での半拷問の下りは多少コミカルにして茶化してますが、恐らく実際にも脅迫や暴力行為などはあったのではないしょうか)やがて難事件となり都心であるソウルから応戦で駆け付けたソ刑事が事件を鋭く分析
都会を毛嫌いしているパク刑事と対立しながらも少しずつ真犯人へと向かっていきます
ですが犯人はかなりの用心深さで、現場に証拠を残しながらもあと一歩届きませんそうこうしていくうちにまた犠牲者が一人、二人と増えていきます
被害者女性の身に着けているものを利用して犯行に及ぶ残忍で異常な手口と何もできない自分に苛立つ刑事たちそんな中、捜査を続けていてひょんなことからきっかけを掴み新たな容疑者が浮上
状況的にかなり怪しい、だが一向に認めない
こいつなのか?こいつが己の欲求のためにあんな残酷な犯罪を?
しかし何もできない、決定的な証拠がないのだから
笑うでも怒るでもないその容疑者はただ佇んでことの成り行きを見守っているやがて疲れが溜まりミスを犯してしまったソ刑事も犯人に結果的に完全に翻弄される形でどんどん自分を見失い、誰もが事件解決から遠ざかっていきます
それでも犯行は続く、警察を、か弱い女性を嘲笑うように欲望を満たして
あいつが犯人なのは間違いないのに…あいつしかいないんだ…決定的証拠さえあれば…
現場からはもう犯人を割り出せなくなった警察は、科学技術に最後の希望を託します最後に現実を突きつけられるのは果たして誰なのか
実際の事件を下敷きにした骨太なストーリー
スリリングでありながらあと一歩が遠くもどかしさがつのっていく演出
刑事ものでありながら単純な犯人捜しではなく、この事件を風化させまいとする悲願が映像に込められています
詳しくは書けませんが、ラストの五分は切なく悲しい心に残る名シーンになっており、美しく丁寧に撮られた韓国の田舎風景がこの悲惨な事件を物悲しく彩ります
そして実際にこの事件を担当した刑事が、この映画を見て涙が止まらなかったと語っています
ただ面白おかしく撮っただけの映画とは違い、執念のようなものがこの映画にはあるのではないでしょうかちなみに、犯人が被害者を捕まえたり縛り上げるシーンはありますが、強姦シーンは描かれていません
乱闘シーンもありますが暴力は比較的抑えられていますので、苦手な方でも観れるのではないかな、と思います
私はこの映画は韓国サスペンス映画の入門として適しているのではないかと思っています
韓国サスペンス映画に興味がある方はぜひこの映画からご覧になってはいかがでしょうか引用元:Amazon
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