トゥー・カップス(ドラマ)日本語字幕のフル動画！無料視聴する方法

 

 

 

トゥー・カップスを今すぐ無料で見る！U-NEXT公式ページでチェック

 

 

この記事では、トゥー・カップスの動画を日本語字幕で安心安全に無料で視聴する方法をご紹介していきます。

トゥー・カップスが無料で視聴できる動画配信サービスは？

トゥー・カップスの動画が配信されている動画配信サービスをまとめてみました。

動画配信サービス	配信状況
Hulu	×
ABEMAプレミアム	×
U-NEXT	○
dTV	×
Paravi	×
FODプレミアム	○（ポイント）

トゥー・カップスが見られるのはU-NEXTのみで見放題配信されています。

 

U-NEXTに無料登録することで有料作品も見れるポイントが600円分もらえるし19万本以上が見放題とダントツに多いことや無料トライアル期間が31日間と長く、動画以外にも80誌以上の雑誌も読み放題だから断然お得なんです。

無料トライアル期間内であれば、もちろんトゥー・カップスを1話から全話無料で動画をイッキ見することができますよ！

 

無料トライアル期間が終わると自動的に有料コースに切り替わるので、注意してくださいね。

＊2020年7月調べ、最新情報は各種動画配信サービスでご確認ください。

U-NEXTのおすすめポイント

トゥー・カップスのフル動画を無料で視聴するには1番U-NEXTがおすすめです！

 

U-NEXT公式ページでチェックU-NEXT！

トゥー・カップスの他にもたくさんの作品も見放題！

U-NEXT配信中の人気ドラマ

• コウノドリ(2017)
• GTO
• きのう何食べた？
• 不発弾 ～ブラックマネーを操る男～
• 民王
• ゆうべはお楽しみでしたね
• 架空OL日記

U-NEXT配信中のバラエティー番組

• 千原ジュニアのヘベレケ
• ブラタモリ（ポイント）
• 超ムーの世界　R
• TOKYO BB
• よしもと新喜劇
• ザキとロバ

U-NEXT配信中の韓流ドラマ・映画

• キム秘書はいったい、なぜ？
• 太陽の末裔　Love Under The Sun
• 僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～
• サム、マイウェイ　～恋の一発逆転！～
• 相続者たち
• 星から来たあなた
• 力の強い女 ト・ボンスン

※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

U-NEXT公式ページでチェックU-NEXT！

トゥー・カップスの見どころ

『ああ、私の幽霊さま』のチョ・ジョンソクが、熱血ツンデレ刑事と女性に優しい詐欺師の二役に挑戦。

ヘリ演じる新人記者と不思議な三角関係を繰り広げる。

引用元：U-NEXT公式ページ

トゥー・カップスのストーリー

相棒を殺した犯人を追う刑事・ドンタクは、被疑者の詐欺師・スチャンを捕まえる。だが、2人は謎の集団に襲撃され、意識を取り戻すとドンタクにスチャンの魂が憑依していた。

一方、テレビ局の新人記者・ジアンはスクープを狙い、ドンタクに付きまとうが…。

引用元：U-NEXT公式ページ

トゥー・カップスの出演者（キャスト）

出演

チョ・ジョンソク

ヘリ キム・ソノ

イ・ホウォン

イム・セミ

 

脚本 ピョン・サンスン

トゥー・カップスのクチコミや感想は？

 

「ああ、わたしの幽霊さま」のカリスマシェフ役も良かったけど、
「トゥー・カップス」の彼は、熱血刑事がはまり役かのようで超カッコいい！！
アクションシーンやカーチェイスなど息を吞むシーンがてんこ盛りで、
ジョンソクssiの卓越した身体能力に脱帽です！！
スピーディーな展開と脚本のうまさで最後までブレずに楽しめました！

また、ドンタク（ジョンソクssi）の体に憑依した詐欺師役のキム・ソノssiは
初めて見る俳優さんだけど、なかなかお茶目で、硬派のドンタクと対照的でいいコンビですね！
後半二人の奇妙な友情が見どころで、二人三脚で活躍するプロセスが面白いです！

事件が複雑なため、憑依されたドンタクもスチャン（キム・ソノssi）として
姿が見えてるので分かりやすいし、彼の魅力も徐々に増してきてなかなかイイ！
二人の会話が周りから見れば異質に見えるのも、憑依ものならではの面白さでは…。

さらに、脇役の名優たちも見逃せない！
ヨンパリ役のイ・シオンssi、ドジな子分たちを使って大活躍！(笑)
ドンタクの相棒トッコ（ホヤssi）も脇役ながらカッコいい刑事さんで光ってます！

またドンタクが所属している部署の刑事たちも珍しくまとも！？で、
チーム長を筆頭に結束力があって、熱血刑事たちの活躍が私は好きです！
警察内部の腐敗や汚職が蔓延する中、正義を貫く粋の良さが気持ちイイ！
脇役の善し悪しでドラマの面白さが決まるので侮れません！

全１６話にしては見ごたえ十分で、大満足のドラマですよ。

オススメです！！

引用元：Amazon

 

後半は犯人逮捕に向かってハラハラ・ドキドキ、テンポもあって前半より面白く成ってます。
ドンタク(チョ・ジョンソクssi)とスチャン(キム・ソノssi)の憑依も少なくて、二人が一緒に
画面に納まっても廻りの人には見えない設定、これは解かり易くていい。意識不明のスチャンが
最後の方は亡くなるのかと気を揉んでしまった。このドラマ、ラブラインは余り重要じゃなくて
ドンタク＆スチャンの友情が見所でした。すっかり相棒が板に付いてました。　それにしても検事と
検事長のタク親子、息子は理性を取り戻したが、父親の検事長は不気味で気持ち悪いキャラでした。

引用元：Amazon

 

他の方もおっしゃってるが、ホント目新しさというものが一つもなく、韓国ドラマでお馴染みのよくある設定やエピソードばかりでつなぎましたという、本気とかやる気までは感じられない凡庸なストーリー。

ラブラインもまあ自然な展開とはいえ、思った通りにしか進まないし、ドキドキするような部分もほぼなく、メインはあくまで謎解きであって、謎の行方で最後まで見る人の側の興味を引っ張っていく作りなので、そっちを楽しんでくれということか。

自分にとってのこのドラマの最大の見どころはチョ・ジョンソクが別人格に憑依された演技をどんなふうに演じるかだったのだが、期待したほどではないどころか、正直肩すかし・・・。

別人格が憑依してもあまり変わり映えしないので、途中からは「ここで今、憑依されました！」と、「見てるあなたもテンションあげて見て欲しいんだよね」的な効果音やBGMまで入るようになってしまったのは、役者にとっては屈辱的かも。

でもそういうのでもないとわかりにくいと感じる人がいてもおかしくないというか「憑依される瞬間のシーンを飛ばして途中から見たら、憑依されている状態だと一瞬ではっきり気づける人は果たしてどれぐらいいるのか？」という程度の薄い演じ分けでしかなく、雰囲気も変わり映えせずイマイチ盛り上がらないのでしょうがない。

『ああ、私の幽霊さま』であの演技上手なキム・スルギを憑依させたパク・ボヨンのベラボウに上手な演技を見てしまった後だと、よけいにガッカリが大きいかも。目の色が変わる！とか、纏う空気感すら一変！というような変化っぷりが全然ないので、物足りなかった。

チョ・ジョンソクは”いつものチョ・ジョンソク”とでもいうか、この人が演じられる確たる魅力的なキャラクター像みたいなものがあると思うのだが（何となくだが、役者本人の人格に近そうな気が？）、そこからをかけ離れた役の演技はそんなに上手く出来ない人なのかも？と思わざるを得なかった。

おちゃらけた軽いノリの詐欺師に憑依された姿なんてもっと楽しくハッチャケててもいいと思うのに、彼の持ち前の普段の演技（あるいは役者本人の人格・性格）から大きく離れるという思い切った冒険ができるほど器用じゃないのかな・・・？別人格の演技にも、どこか、チョ・ジョンソクらしいあの独特な演技にある重ったるさが残ってしまうとでもいうか。

正反対の性格の二つの別人キャラクターって本来、微妙な演じ分けがない分そこまでの難しさはないというか、両極端を思いっきり派手にわかりやすくやればいいだけなはずだと思うんだけど？？？

恋愛面ではもっと区別が見られず、二人の別の男の恋心の違いをもう少ししっかりと演じ分けて欲しかったが、ここでもやはり”いつもの恋に落ちたチョ・ジョンソク”的なワンパターンさがモロに出てしまっていて、これではヒロインがなかなか気づかなくてもしょうがないか・・・と納得するしかなく。

男性キャラ二人の演じ分けがイマイチなので、ヒロインの戸惑いとかも盛り上がらず、目をひきつけられたり引き込まれもせず、どこか遠くから醒めた目で見ている自分がいる的な入り込めない感が残ってしまう。

憑依されたとか多重人格を見事に演じられるパク・ボヨンやチソン、ヒョンビンってやっぱりすごいというか次元が違うんだな、と逆に感心してしまった。

アクションシーンはかなり頑張っていたし、普段の彼らしい男っぽい役柄は割といつも通りだし、真面目な熱血刑事役もよく似合ってはいたが、彼持ち前の”濃さ”みたいな魅力は普段ほど感じられない。ここはやはり脚本が弱いせいも多分にあると思う。

ヒロインのヘリは『応答せよ1988』みたいな等身大での演技（←誉めてません）しかできてないし、本気で演技を頑張ろうという姿勢も感じられないし「ここがこの人の精いっぱい（≒限界）かなあ」と諦めのため息を吐くしかないシーンが至るところにあり、生まれながらの演技センスのなさはもうどうにもならんのね、としか・・・。

憑依した別人格二人に相対しているはずなのに、その戸惑いや驚きを演技や表情で全く表現できず、感情の込もってない棒読みセリフで「なんかおかしいな？」的に呟くだけを繰り返す・・・となってしまっているのが、いかんともしがたい。

実感なさげな説明セリフではなく、演技そのものでしっかりと表現し、両者の掛け合いを面白く展開するのが、憑依ものの醍醐味なのに（チョ・ジョンソクは『ああ、私の幽霊さま』ではこっち側の演技は十分すぎるぐらい面白く見せてくれたんだけど）。

憑依もの特有の、複数人格を目の当たりにした際の反応の面白さや葛藤がないことと、しかもあまり頭良くなさそう（記者なのに笑）＆品もなさげで言動も子供っぽく見えてしまうのでキャラクターにイマイチ魅力が感じられないという二点から、ラブラインも盛り上がらず仕舞いだった。ルックスはかわいいのだが、演技の世界は諦めて、もうこれきりにした方が・・・（苦笑）

キム・ソノの演技はごく無難で可も不可もなく、上手とも下手とも思わなかった。

存在感・演技力ともに脇役な人という印象で、主役級はまだまだっぽい印象。

こういうキャラならもっと魅力的に明るさ・楽しさ炸裂で演じられたはずだと思うんだけど、そこも足りてないんでしょうかね。

でも、これも脚本・キャラ設定・演出の弱さのせいかもしれない。

ストーリーとしては、目を覆いたくなるような怖いシーンとかもないし、悪人もそこまで胸糞悪いというほどでもないし、楽しい脇キャラとのコミカルな部分もあるし、謎の行方も着地点がちゃんとあるので、難しいことは一切考えずひたすら気楽に見る分にはいいかも。

途中でやめようと思うほどのつまらなさとかくだらなさとかしんどさまではないので、チョ・ジョンソクの憑依の演技がどうなのか確認してみたい方はどうぞ。

憑依ものって、憑依される側もそれを目の当たりにして様々な反応を見せる側も両者に十分な演技力が揃ってないと全く面白くならない要素であり、演技力に絶対の自信がない人（演技の幅の狭い役者？）はうかつに手を出してはいけないジャンルなんだなとよーくわかりました。

そういう際立った強烈な役者をうまく引っ張ってこられなかったのも、二番煎じ感をより強くしてしまったのではないかと思う。

引用元：Amazon

 

括りはファンタスティック・ラブコメですが今の処コメディ要素は余りない。

チョ・ジョンソクssiが初めての二役ですが、憑依したキム・ソノssiが乗り移った状態の設定。

刑事・詐欺師・記者、警察を舞台に事件・犯人を追跡するストーリーです。

観始めると何か他のドラマで観た様な内容。残念ですが目新しさはない気がします。

キャストではなく脚本の問題。

刑事のドンタクが本人と憑依された状態で奔走しますが、何時もの通り警察内部が腐敗している。

ドンタク・スチャン・ジアンの三角関係も想定内です。　もう少し意表をついて欲しい処･･･。

引用元：Amazon

 

トゥー・カップスを今すぐ無料で見る！U-NEXT公式ページでチェック